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企業情報

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めがねに関わり続けて65年
お客様の「想いをカタチに」する。

めがね部品製造での知識・経験を活かし、洋白といった合金系のOEMのめがねフレーム製造を行ってきたが、時代の流れで近年はチタン・βチタン素材といった材質が主流となった。材質が変わっていっても、これまで培ってきたノウハウにより OEMのめがねフレーム製造を主事業として業務している。

MESSAGE

代表者挨拶

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代表取締役

岩本 俊廣

Iwamoto Toshihiro

弊社は 1956年、旧今立町(現越前市)にてめがね部品の製造工場としてスタートしました。長年の部品製造ののち、部品製造・切削加工で培った知識・経験を活かし、1984年から眼 鏡フレーム製造に携わることになりました。めがねフレーム製造に携わって 37年、お客様との信用・信頼し合える人間関係も築けて、現在もOEMを主体としためがね枠製造(メタルフ レーム、アセテートフレーム)を業務しております。
感謝の気持ちを忘れずに、誠実・丁寧なめがね作りを心掛けていくよう努めてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

HISTORY

会社沿革

HISTORY

岩本の歴史

弊社は 1956 年、福井県今立郡今立町相木にて個人経営のめがね部品製造工場としてスタートした。
めがね部品の材質で真鍮のダルマ智という部品(レンズとテンプルをネジでとめる部 分)の製造及び切削・加工を主として行っていた。
しかし、時代の流れと共に材質の主流も変化し、主流の材質が真鍮から洋白となりその変化に対応し、洋白のダルマ智の製造、切削・加工も行ってきた。
1976年5月には法人設立し、社名「株式会社岩本」となる。
1984年9月に越前市(旧今立町)西庄境町に新工場を建設。業務内容はこの頃からめがね部品製造からめがねフレーム製造会社へと移行していった。めがね部品製造での知識・経験を活かし、洋白といった合金系のOEMのめがねフレーム製造を行ってきたが、時代の流れで近年はチタン・βチタン素材といった材質が主流となった。材質が変わっていっても、これまで培ってきたノウハウによりOEMのめがねフレーム製造を主事業として業務している。
2015 年頃から社長岩本俊廣の長男、専務取締役岩本真明が次期後継者として製造管理を任されている。
2020年8月現在、めがねフレーム製造を主事業として30年以上経営している。

会社沿革

1956年

めがねの部品の製造を始める

1976年5月

法人設立

1984年9月

めがね部品製造からめがね枠製造へと移行、新工場を建設し移転

2013年7月

代表取締役 岩本俊廣 就任

OVERVIEW

会社概要

OVERVIEW

会社名

株式会社岩本

代表者

代表取締役 岩本 俊廣

所在地
(本社・工場)

〒915-0252
福井県越前市西庄境町19-8-1

事業内容

めがね枠製造

TEL(工場)

0778-43-1728

FAX(工場)

0778-43-1729

設立年月日

1976年5月

資本金

1,000万円